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Feb 06, 2020

【プレスリリース・〜3種の茶葉から93ものバリエーションを楽しめる!〜1杯ずつハンドシェイクした金沢棒茶・台湾茶を味わえるカフェ「チャノキカナザワ」2月13日(木)金沢市竪町にオープン】

〜3種の茶葉から93ものバリエーションを楽しめる!〜 1杯ずつハンドシェイクした金沢棒茶・台湾茶を味わえるカフェ 「チャノキカナザワ」2月13日(木)金沢市竪町にオープン


2020年2月6日
合同会社IGC


〜3種の茶葉から93ものバリエーションを楽しめる!〜
1杯ずつハンドシェイクした金沢棒茶・台湾茶を味わえるカフェ
「チャノキカナザワ」2月13日(木)金沢市竪町にオープン


合同会社IGC(所在地:石川県金沢市、代表社員:若林恭平、以下:当社)は、厳選した金沢の金沢棒茶と台湾茶をお好みの組み合わせで1杯ずつハンドシェイクして提供するカフェ「チャノキカナザワ」を石川県金沢市竪町に2月13日(木)11:00オープンいたします。











「チャノキカナザワ」URL:https://cyanoki.com/


■コンセプト
「チャノキカナザワ」は、“お茶を介して人と文化が交わる場所・POST TEA”をコンセプトに、お茶の原点を五感で感じていただきたい、そして金沢と台湾のお茶や文化、人を通してさまざまな人の集まる交流の場になれるように、人と文化が交わる原点になっていきたいという想いが込められています。

若者のファッション発信地として全国からも注目を集める竪町ストリート(石川県金沢市)に「チャノキカナザワ」はオープンします。当店は人と文化が交わる原点となるよう、外観は暖簾を取り付け日本らしい雰囲気にし、店内には金沢と台湾の茶筒やポストカードをディスプレイするなどして文化の融合を表現します。また、お茶のテイスティングスペースも設け、気軽に金沢と台湾のお茶文化と触れられるようにしました。オープン後は金沢と台湾に縁のあるアーティスト作品の展示も行う予定で、さまざまな作品をポストカードで表現し、交流を図り、育てる役割を担い、町のPOST(柱)になることを目指します。


■メニュー
<お茶>
全3種類の金沢棒茶・台湾茶を用意し、1杯ずつ丁寧にハンドシェイクして提供します。厳選した茶葉から抽出したお茶を、先ずは香りとともに味わっていただき、いろいろな材料とブレンドした楽しさと美味しさを感じていただけると思います。お好みに合わせた組み合わせのバリエーション数は93種類に及びます。








<トッピング>
7種類のトッピングで自分好みの1杯を探す楽しみを提供します。台湾から輸入したタピオカを沖縄産黒糖で煮込んだ黒糖タピオカのほか、チーズクリーム、マスカルポーネチーズ、ブリュレ、フレーバーにはイチゴ、紫芋、福岡八女産の抹茶を用意しました。



<蜜香紅烏龍>
台湾では「茶芸」と言われ、生活のなかでお茶のある暮らしを楽しむ慣習があり、特に香りにこだわり、香りの高いお茶が好まれ、親しまれています。「チャノキカナザワ」では、その香りの楽しみ方や味わい方を楽しんでいただけるように「茶芸」の世界観を店内にデザインし、その香りにこだわったお茶として蜜香紅烏龍を1番のおすすめとしています。

蜜香紅烏龍は、茶水が紅みがかった色をしており、蜜のような甘い香りがすることからその名がついています。特徴としては、茶葉をウンカという虫に噛ませ、茶葉がその傷を自ら癒やそうとする働きによって、独特の甘さと芳醇な香りが生み出される台湾独自の製法で作られています。

「チャノキカナザワ」で提供されるミルクティーは、蜜香紅烏龍の茶水が濃厚で香りや味を失わないため、お茶本来の豊潤な味や香りをそのままに、他店とは一味違った本場でしか味わうことのできないお茶をお楽しみいただけます。



<ドーナツ>
全16種類のドーナツをご用意しました。今回「チャノキカナザワ」のために開発されたドーナツ3種と、福岡県大牟田市で人気の「ROOTH2-3-3」(URL:https://rooth1228.com/)のドーナツ13種類。老舗お茶製造会社、丸八製茶場の「棒茶」を使用した香り高い棒茶ドーナツや金沢の五郎島金時を使用したスイートポテト風ドーナツ、金箔を使用したチャノキ金箔ドーナツをご用意しています。







■店舗情報
店  名 :チャノキカナザワ
所在地 :石川県金沢市竪町101-1 宮下ビル1F
T E L :076-255-6564
F A X :076-255-6716
オープン日:2020年2月13日(木)
営業時間 :11:00〜19:00
定 休 日 :毎週水曜日
席数   :24席
公式ページ:https://cyanoki.com/

■運営会社
会社名:合同会社IGC
所在地:石川県金沢市竪町101-1宮下ビル1F
代表者:代表社員:若林恭平
事業内容:カフェ事業

■ディレクションはBe The One社が担当
「チャノキカナザワ」のディレクションは株式会社Be The One(本社:福岡市、代表取締役/ファウンダー:後藤 倫)が担当。同社はオープン1ヵ月で10,000人を集客した「ROOTH2-3-3」(福岡県大牟田市)を運営するなど店舗開発を得意分野とし、海外インターンシップ事業等も展開しており、今後は「ROOTH事業」「Tea project」をFC展開含め、展開していく予定です。

この度の「チャノキカナザワ」開業に伴いBe The One社では、台湾のお茶製造会社と交渉のうえ、日本企業として初めてとなる「Tea Training」を受け、作法を学び、本場の貴重なノウハウを基にお茶メニューとドーナツの商品開発、台湾と金沢の文化を融合させた「POST TEA企画」の立案、独自の世界観を表現するディレクション、及び広報を担当しています。

株式会社Be The One
福岡オフィス :〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名1-9-27  第一西部ビル206
公式サイト:http://www.be-the-one.com/

■報道関係者からのお問合せ先
会社名:株式会社Be The One
担当者:北川 香月
TEL:092-984-1131
Mail:k-kitagawa@be-the-one.com



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